こんばんは、早坂です。
早坂がなぜ歌い続けるのかについて書きます。
僕は、ものごごろがついたころから歌が好きでした。
初めて買ったCDはウルフルズの「ガッツだぜ」でした。
ずーっと母親の車の中で聞いていたのを思い出します。
中学生になって家で歌うのが恥ずかしい年ごろの時は、
よく友達とカラオケに行くようになりました。
僕はカラオケ独特のリバーブ感が嫌いで大体リバーブを切っていましたww
んで、高校生の時にふとしたことでバンドを組むことになったのです。
メロコアというジャンルで、英語の歌を粗削りにうたうなんてこともありました。
卒業ライブで稚内の文化センターでやったのですが、
ステージと観客が一丸となったあの瞬間がたまらなかったなー。
それからギターで弾き語りをしたり、
大学に入ってからは作曲をして「日常something」や「Re:」などの楽曲を作り、
自分の可能性に掛けていました。
自分から発信する方法、パフォーマンスが発揮できることが、
歌だったというだけです。
とくにすごい理由はないんです。
だから、ペペオトでアーティストさんに還元するし、
自分ができなかった分、みんなに大舞台に出てほしいんです。
PEPESOCAFEでは、カラオケがあるので、
ショーパブのようにパフォーマンスをしながら歌います。
完全に性に合ってます。
今後は感動させる歌を歌っていきたいと思います。