ホーム » 非公開: ブログ » 帯広イベント » 生まれ変わった帯広の商店街、広小路 生まれ変わった帯広の商店街、広小路 2011年12月19日|帯広イベント, 帯広市|早坂 卓磨 帯広市中心部に位置している商店街、広小路。 夏には、七夕まつりや平原祭りにも使われる帯広市のシンボルです。 となりには帯広を代表する百貨店である『藤丸』があります。 この度、「帯広広小路商店街振興組合」がアーケードの改修工事を行い、晴れて2011年12月17日に明るい商店街として 『HIROKOUJI』と英字表示として商店街が生まれ変わりました。 帯広広小路のCG映像 帯広市の広小路は、メインの大通り(国道236号線)から西2条通りの南8丁目と9丁目の間のアーケード道路で、全長240mあります。 最後にアーケードが修復工事されたのは1980年で3代目で、2011年の今では既に『町の錆びれた商店街』というイメージが強くありました。 広小路アーケード改修プラン意見交換会(音声なし) ですが、今回の改修工事を手がけた現代計画研究所の今井信博氏は、明るい商店街を目指している商工会に一手を買って、電灯も白く(LEDかな??)なり、清潔感が出ていて、素晴らしい商店街となりました。 商店街の中も老舗のお店から、最先端の服などのお店がたくさんあります。 またどんどん変わっていくことでしょう。 今後、広小路のさらなる発展に期待です。 HAYASAKA TAKUMA // PEPESO コメントをどうぞ Cancel replyYour email address will not be published.名前 Eメール ウェブサイト Save my name, email, and website in this browser for the next time I comment. このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。