はいはい。
佐藤亜門ですー。
えー、先ほど私が今行なってる重大プロジェクト(もうちょっとしたらここでも言います)
のレコーディング1曲目完成しましたあああああ!!!
雨の音から始まる悲しい悲しい曲です。
さて、今日はリュウジ君が大島優子ちゃんとの夢を見た話を日記に書いていたので、
私の夢の話を一つ。
それは、私がまだ東京に居た頃のお話。
私がまだバンドをしていた時のお話。
私はライブを終え、帰宅し就寝しました。
そうすると、夢の中で見覚えのある少女が私の彼女になっているのです。
AKB48の板野友美さん。
舞台は私の故郷。雪がしんしんと降っておりました。
夢の設定では、もう私と板野さんはお付き合いしてました。
板野さんは私を名前では呼ばず
「ボーカルさん」と呼んでいました。
沢山のデートを重ね、私と板野さんは順風満帆な恋愛をしていました。
ですが、秋元康さんからの命令で、私と板野さんは別れなくてはならなくなります。
そうです、業界に私たちの熱愛(!)がバレたのです。
板野さんは最初別れることを拒んで、AKB48を引退すると言いました。
ですが、私は怒りました。夢を売る仕事をしているのを分かっていて、
お付き合いした私にも責任があるから、私はお別れを決意しました。
板野さんは泣きながら、それを了承し最後にこう言いました。
「ずっと、ずっと歌ってて。ずっとずっと私に届くように」と。
そして、私の名前を叫びながら彼女はまたアイドルに戻りました。
それから、街中で板野さんが写っている広告などを見ると、無性にドキドキしてしまいます。
ですが・・・
ですが・・・
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私は篠田麻里子さん推し!!!!!!
AMON SATO//PEPESO